初期マセマティック放浪記より

214.久々の雪景色に想うこと

213.ワーストセラー作家の戯言

212.好事魔多し、されど悪運もまた強し!

211.なんとまあ神代檜の御分身が!

210.このボクが食の大使に?

209.伊藤廣利先生の想い出

208.旅のフィナーレは温泉で!

207.奥の細道・封人の家考

206.奥の細道・山刀伐峠考

205.さらに小さな発見と出逢いが

204.喜多方の町を再見する

203.入水鍾乳洞探訪記

202.阿武隈洞から入水鍾乳洞へ

201.磯原から新舞子浜へ

200.旅の始まりは講演で

199.自詠旅歌愚考(十二)

198.自詠旅歌愚考(十一)

197.声に出して読みたくない日本語

196.墓標としての奥三面ダム

195.変わり果てた奥三面渓谷

194.サッポロビールを注いだ相手は?

193.自詠旅歌愚考(十)

192.自詠旅歌愚考(九)

191.大学進学ルートの多様化に思うこと

190.斜めから見たサッカー観

189.宮沢賢治の手紙

188.「図説・創造の魔術師たち」復刊裏話

187.自詠旅歌愚考(八)

186.自詠旅歌愚考(七)

185.仕事場はドトール?

184.卒業生に賢治の詩を贈った友

183.この写真の人物は?

182.旧友定塚さんの退職

181.自詠旅歌愚考(六)

180.自詠旅歌愚考(五)

179.ドラキュラ邸追想記(三)

178.ドラキュラ邸追想記(二)

177.ドラキュラ邸追想記(一)

176.桜花余聞

175.鈴木問題の本質は?

174.自詠旅歌愚考(四)

173.自詠旅歌愚考(三)

172.記念パーティ雑感

171.妻籠宿から馬籠宿へ

170.宵闇の奈良井宿

169.自詠旅歌愚考(二)

168.自詠旅歌愚考(一)

167.W時計物語(2)

166.W時計物語(1)

165.年頭の詩

164.川畠成道さんの近況

163.講演会から雉酒試飲会へ

162.冬の日に

161.文学的宇宙論講座?

160.雉酒プロジェクト

159.広見町の雉戦略なるか?

158.世襲議員の品性はどこに?

157.テロ対策特別措置法におもう

156.北旅心景・下北半島へ

155.北旅心景・目指せ積丹半島!

154.北旅心景・十勝岳山麓

153.北旅心景色・湯の滝

152.北旅心景・弟子屈

151.北旅心景・網走刑務所

150.北旅心景・ワッカ原生花園

149.北旅心景・美深から湧別へ

148.北旅心景・サロベツ原野

147.北旅心景・宗谷岬

146.北旅心景・群鳥奇観

145.北旅心景・海の宇宙館

144.北旅心景・天売島へ

143.北旅心景・夕日街道北上

142.北旅心景・小樽

141.北旅心景・フェリーあざれあ号

140.無謀登山?

139.軽く誘いに乗ったばかりに!

138.朝日スーパー林道へ

137.時計に騙された話

136.犬は猫なのか?

135.コンバンワ、孔雀ですが!

134.神楽坂の酒闘?

133.日本の臍を訪ねて

132.えっ、エンジンにトラブルが?

131.今度は生きたカモシカと

130.十三日の金曜日に

129.散る桜に誘われて

128.手の込んだ蔵荒し対策

127.辰野町門前の想い出

126.望外の雪景色に酔う

125.国宝渡岸寺十一面観音

124.盛況だった渡辺淳絵画展

123.与勇輝の人形に思う

122.たまには下手な詩でも

121.渡辺淳絵画展の舞台裏

120.会話君との会話

119.IT時代と教育

118.ネットワールドは社会の縮図

117.IT旧人類交遊記

116.ネットワールドの黎明期

115.旧IT人間の哀愁

114.年頭の挨拶にかえて

113.フィナーレはまた川畠さんで!

112.黄昏に想う(Ⅲ)

111.黄昏に想う(Ⅱ)

110.黄昏に想う(Ⅰ)

109.さらなる飛躍を祈りつつ

108.楽譜はあくまで曲の骨格

107.ガダニーニに手が震える!

106.素顔の川畠成道さんを訪ねて

105.広見町町新規事業探訪記

104.広見町名物芋炊きの果てに

103.大三島から愛媛県広見町へ

102.瀬戸内島なみ海道

50.奥の脇道放浪記(6) 乳頭温泉郷と月下の田沢湖

101.さようなら奥三面

100.奥三面元屋敷遺跡

99.水没する奥三面の自然と遺跡

98.カヤノ平の四季

97.カヤノ平混牧林事業

96.カヤノ平とブナ林

95.カヤノ平へ

94.しなのぐらしコミュニティ

93.落日の煌き―中城ふみ子の魂の光芒

92.入試担当者にも苦労が?

91.入試難問の出題意図は?

90.フリーランスってなに?

89.歴史の黒幕「鉄砲」

88.種子島銃余談

87.松本城鉄砲蔵

86.ドラキュラ邸の宵

85.事態は想わぬ方向へ

84.岩井澄夫自然流彫刻

83.アトリエ・ボワヤジュールへ

82.高ボッチ山にて

81.野良猫と野良チャボ

80.無責任確率談話

79.人生模様ジグソーパズル

78.深川牡丹町の想い出

77.川に想うこと

76.万巻の書を読破するには?

75.戯曲漫談『当世修善寺物語』

74.唐招提寺と鑑真入寂

73.東シナ海を越えて

72.遣唐使船の構造的欠陥

71.遣唐使船とその航路

70.鑑 真

69.坊 津

68.昇天狸との遭遇

67.吹上浜の夕景

66.金の延べ棒を掴んだ話

65.山井教雄さんのアニメに仰天!

64.百合焼酎から世紀初年問題へ

63.生月島と隠れキリシタン

62.生月島の古式捕鯨

61.月と夕陽の生月島へ

60.魂の琴線を操る異才!

59.あの可憐な少女はいま

58.まだあった懐かしい情景

57.日記の効用

56.奥の脇道放浪記(12)甦る大雪の日の光景

55.奥の脇道放浪記(11)芭蕉も踏んだ小径に立つ

54.奥の脇道放浪記(10)名勝をめぐり伝承を思う

53.奥の脇道放浪記(9)遠き日の幻影の中で

52.奥の脇道放浪記(8) 白神山地と湖畔の幻夢

51.奥の脇道放浪記(7) 長湯の怪記録達成

49.奥の脇道放浪記(5) 偽羅漢への懲罰と祟り

48.奥の脇道放浪記(4) 月山と最上川

47.奥の脇道放浪記(3) 朝日山系と金壷トンネル

46.奥の脇道放浪記(2) 夕陽の名所弥彦山

45.奥の脇道放浪記(1) 良寛の心を訪ねて

44.子猫の開いた小窓から

43.故事「蛍雪の功」の真偽のほどは?

42.納涼怪異現象レポート

41.純銀大杯版「藪の中」

40.ある沖縄の想い出(12) 物言わぬ無数の魂に捧ぐ

39.ある沖縄の想い出(11) 摩文仁ノ丘にて

38.ある沖縄の想い出(10) 沖縄発祥の地とイラブー余談  

37.ある沖縄の想い出(9) 首里攻防戦再考

36.ある沖縄の想い出(8) 首里城址守礼の門に立つ

35.ある沖縄の想い出(7) 沖縄は沖縄固有の物差しで

34.ある沖縄の想い出(6) 新旧の沖縄の狭間にて

33.ある沖縄の想い出(5) 辺戸岬と祖国復帰闘争碑

32.ある沖縄の想い出(4) 琉球侵略と初代在番奉行

30.ある沖縄の想い出(2) ヴィラ・オクマの夜

31.ある沖縄の想い出(3) 金環食のあとで

29.ある沖縄の想い出(1) 那覇到着直後の椿事

28.黒鯛釣り紀行 続・黒鯛釣り紀行

27.さらば甑島、また逢う日まで

26.カズラ立てと磯餅焼き

25.甑山犬の想い出

24.現代の秘境・内川内

23.ビーダナシとナポレオン岩

22.キリシタン殉教の地に想う

21.民俗文化の残る手打集落

20.海路、念仏のたどり着いた断崖で

19.甑島の荒磯で亀の手を食べる

18.カラオケ撮影者との奇妙な遭遇

17.原風景を求めて下甑島へ

16.幼き日の風景を胸に

15.我が原風景の光と影

14.島の近代化と環境保全のはざまで

13.したたかさ消えた「島の子」

12.アルコール攻防戦の果てに

11.変貌していた故郷

10.近づく故郷に……

9.二十数年ぶりの帰郷

8.「奥の細道」にもフィクションが?

7.ドナルド・キーン先生

6.青房は緑、力士の足首は細い

5.猿だといってなめんなよ!

4.母ジャーニーとの対話

3.ジョーと晩酌を交わした日々

2.蝉の音出すスピーカー

1.八手の葉の意外な実像は?