南勢出版は関東の里会と東京薩摩川内会に応援協力しています。
〈本田成親著書〉
「星闇の旅路」（自由国民社）、「宇宙の不思議がわかる本」（三笠書房）、「甑島再見紀行」（南勢出版）、「確率の悪魔」、「図説・宇宙科学発展史」、「図説・発明の魔術師たち」（工学図書）など。
〈画〉
渡辺淳（わたなべ すなお）
1931年生まれ。画家。1967年「炭窯と蛾」で日展入選、その後も入選を重ねる。
同郷の作家、水上勉氏の信頼は厚く、装丁や挿画を手掛け、水上文学作品の数は70冊以上に及ぶ。若狭の自然をモチーフにした数々の作品は人々の郷愁を深く誘い、その謙虚な人柄のゆえもあって、「野の詩人」とも「声なきものの声を聴くことのできる画家」とも謳われている。
「理数系の教科は苦手だったので科学理論の世界に近づくのはどうも…」
と、もっぱら文科系一辺倒を自認する方々向きの科学講座です。
詳細は「本田成親の案内コーナー」へ
「三陸の青き浄土に地獄絵図描く仏の御や心如何に」 詳細は本田成親エッセー「続マセマティック放浪記」へ
詳細は関東の里会についてへ
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中村順一（なかむら じゅんいち）
甑島出身で鹿児島県内の小・中学校教諭、教頭、校長を歴任。旧薩摩郡里村教育長（平成8年10月〜16年10月）。
この本は、実在の人物を主人公にした史実をベースにした読み物です。西南の役（1877年・明治10年）に西郷軍として従軍し、重傷を負い、墓穴に入れられる寸前助けられた甑島（薩摩川内市里町里）出身者で郷土に新たな定置網漁を興した男の物語です。
本体定価500円（税込・送料別途）
8種8枚入り
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朝日新聞アスパラクラブ AIC 水曜欄のマセマテック放浪記に本田成親が執筆した「自詠旅歌愚考」40編より抜粋した短歌と、渡邊淳画伯の挿絵と併せて絵はがきにしてみました。
（本体定価が500円ですので郵便代引でのご送付はいたしません。ご注文いただけましたら全て郵便振替用紙をつけますので、一組、送賃込600円で郵便局から振り込んでいただくよう御送付いたします。お手数をおかけしますが、短歌絵はがきはこの方法だけの販売方式とさせていただきます。）
17曲入り（CD・テープ）
販価3,500円（税・送料込み）
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小倉新二（おぐら・しんじ）
出身：鹿児島県種子島（ルーツ下甑）
クラウンレコード創立25周年記念新人で昭和63年「女の青春」でデビュー
平成14年5月からネットTV「小倉とOkoのちょっといい気分」配信中
1.焼酎ルンバ 2.おはら音頭 3.女の青春（はる） 4.愛に生きる花 5.島模様 6.男の門出 7.こっち来い 8.海峡物語 9.夢の翼 10.純愛 11.一緒にならないか 12.ちらり・哀愁 13.砂の城 14.横浜ろまん 15.東京遊び 16.焼酎ルンバ（カラオケ） 17.おはら音頭（カラオケ）
