南勢出版
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幻夢庵随想録
日本列島こころの旅路
時流遡航
続マセマティック放浪記
マセマティック放浪記
ある奇人の生涯
エッセー
自詠旅歌愚考
夢想一途
夢想一途バックナンバー
執筆活動の一部
初期マセマティック放浪記より
関東の甑島里会
関東の甑島里会 会則
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本田成親プロフィール
135. 「ある奇人の生涯」の執筆を終えて
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2006年5月17日
134. 老翁の霊よ、安らかに!
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2006年5月10日
133. 自らの創造空間の前で…
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2006年4月26日
132. 突然に弱々しい老翁の声が……
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2006年4月19日
131. 最後の「十三日の金曜日」表敬訪問
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2006年4月12日
130. 「WORKS CREATIVE」空間の異変
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2006年3月29日
129. ミサさんと会う
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2006年3月22日
128. 長年愛用のポケット事典を……
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2006年3月15日
127. 老翁晩年の呟きの奥に
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2006年3月8日
126. 石田翁は人生のアーティスト
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2006年3月1日
125. BBC日本語放送廃止へ
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2006年2月15日
124. 久々の海外渡航
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2006年2月8日
123. ジグソーパズルの完成を目指して
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2006年2月1日
122. 石田邸はサロンまがいに
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2006年1月25日
121. 写真集「エゴ・ノ・キ」のモデルに!
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2006年1月18日
120. ビッグ・ベンの針プレゼントします!
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2005年12月28日
119. 穂高町の新居へと移転
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2005年12月21日
118. ミサと二十余年ぶりに……
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2005年12月14日
117. 突然の電話の主は?
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2005年12月7日
116. 養子を迎え入れる
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2005年11月30日
115. 松本英会話塾開設へ
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2005年11月16日
114. 新天地松本へ移住
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2005年11月9日
113. 激しく動く時代の中で
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2005年11月2日
112. 新たな出逢いと奇妙な再会
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2005年10月26日
111. 再び始まった東京暮し
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2005年10月19日
110. スエズの想い出とともに
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2005年10月5日
109. 貨客船で帰国の途に
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2005年9月28日
108. 桂冠詩人ゆかりの地へ
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2005年9月21日
107. 近づいてきた離英の日
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2005年9月14日
106. なおさまざまな日本人が
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2005年9月7日
105. 宮城道雄とロンドン
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2005年8月24日
104. 宮城道雄との出逢い
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2005年8月17日
103. 徳川小次郎もボロボロに
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2005年8月10日
102. 藤倉武蔵の刀は折れて
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2005年8月3日
101. 戴冠式を前にして
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2005年7月27日
100. 人間皇太子
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2005年7月13日
99. 小川芳男も徳川夢声も
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2005年7月6日
98. 皇太子の訪英
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2005年6月29日
97. シェークスピアの生誕祭
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2005年6月22日
96. 時は移り人は替わる
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2005年6月15日
95. 想い出に残る英国訪問者
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2005年6月1日
94. 名アナウンサー・藤倉修一のBBC着任
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2005年5月25日
93. クイーン・マザーのお人柄
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2005年5月18日
92. ラジオ・ドラマに出演する
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2005年5月11日
91. 長期休暇の過ごし方は?
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2005年4月27日
90. 記事になった「ロンドン今日この頃」
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2005年4月13日
89. シャーロック・ホームズ
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2005年4月6日
88. 日本語部は有名人旅行ビューロウ?
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2005年3月30日
87. ジョージ6世の崩御
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2005年3月23日
86. パーティにもお国柄が……
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2005年3月9日
85. 幸福裁判の裁定と刑罰は?
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2005年2月23日
84. 「幸福裁判」を傍聴する
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2005年2月16日
83. ユニバーシティ・カレッジでの講演
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2005年2月9日
82. オックスフォードへ
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2005年2月2日
81. NHKからのスタッフ派遣
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2005年1月26日
80. 霧のロンドンの実態は?
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2005年1月12日
79. ロンドンのパブで
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2004年12月29日
78. 引越し先はイースト・エンド
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2004年12月22日
77. ロンドンの夏空の下で
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2004年12月15日
76. 演劇観賞とスポーツ観戦と
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2004年12月8日
75. 紳士淑女の国の呪縛よさらば!
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2004年11月24日
74. 新聞紙上で紹介される
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2004年11月17日
73. 第二次世界大戦をこえて
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2004年11月10日
72. 大きな足跡を残して
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2004年11月3日
71. BBCに利したジェネスト
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2004年10月27日
70. BBCは一日にして成らず
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2004年10月13日
69. 明日への覚悟と緊張の中で
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2004年10月6日
68. BBC海外放送の理念
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2004年9月29日
67. レゲット部長の知日家ぶり
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2004年9月22日
66. 意外な場所での日本語会話
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2004年9月15日
65. BBC日本語部オフィス
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2004年9月1日
64. 再会の喜びのなかで
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2004年8月25日
63. ロンドンの真中に立つ
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2004年8月18日
62. そしてついにロンドンへ
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2004年8月11日
61. アジアの空をひたすら西へ
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2004年8月4日
60. いざ憧れのイギリスへ!
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2004年7月14日
59. 偶然という名の奇跡
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2004年7月7日
58. ついにおりた渡航許可
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2004年6月30日
57. 英国大使館よりの電話
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2004年6月23日
56. 渡航許可申請却下
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2004年6月16日
55. 明かされたモリスの真意
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2004年6月2日
54. BBC日本語放送の黎明期
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2004年5月26日
53. 日本を愛したジョン・モリス
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2004年5月19日
52. 荒城の月
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2004年5月12日
51. 戦後改革の嵐の中で
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2004年5月5日
50. 母国の土を踏む
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2004年3月10日
49. 佐世保湾浦頭へ
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2004年3月3日
48. 本土帰還と中国残留と
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2004年2月25日
47. 光明と悲哀のさなかにて
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2004年2月18日
46. 強運と悲運のはざまにて
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2004年2月11日
45. 南京から漢口へ
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2004年1月28日
44. 軍事訓練の名のもとに
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2004年1月21日
43. 現地徴兵で軍隊へ
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2004年1月14日
42. 大使秘書が賭博場の用心棒を!
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2003年12月24日
41. シーメンスから伊大使秘書に
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2003年12月17日
40. スパイ容疑で逮捕する!
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2003年12月3日
39. 日本語学校閉鎖命令
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2003年11月26日
38. 上海幻夢
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2003年11月19日
37. 新たなる出逢い
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2003年11月5日
36. 石田ランゲージスクール
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2003年10月29日
35. 仏印進駐から真珠湾への道
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2003年10月15日
34. 緊迫する世相の中で
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2003年10月8日
33. ケーキと札束の関係は?
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2003年10月1日
32. 看板書きから海軍武官府へ
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2003年9月17日
31. 上海裏社会と大世界
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2003年9月10日
30. 日本租界とフランス租界
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2003年8月27日
29. 租界の申し子上海
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2003年8月20日
28. 憧れの上海へ
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2003年8月13日
27. 決断の時来たる
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2003年8月6日
26. さよならも言わないで
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2003年7月30日
25. 岩上の恋
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2003年7月16日
24. 美少女脱皮
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2003年7月9日
23. 二人だけの小島
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2003年7月2日
22. 老虎灘での至福な生活
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2003年6月25日
21. 晴れて外国銀行員に!
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2003年6月18日
20. 自作自演の茶番劇
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2003年6月4日
19. コーリャン畑に見た孤独地獄
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2003年5月28日
18. 大連での初仕事は?
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2003年5月21日
17. それぞれのツテで満州へ
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2003年5月14日
16. 大物香具師の右腕になる
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2003年5月7日
15. 夜の繁華街に青い鳥が!
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2003年4月23日
14. そしてついに青島へ
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2003年4月16日
13. 上海特急のロマンはいずこに?
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2003年4月9日
12. 計算違いの脱走劇
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2003年4月2日
11. 落日下の決断
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2003年3月26日
10. 荘厳なる海上のドラマ
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2003年3月12日
9. 基隆への初船旅
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2003年3月5日
8. 新たなる船出
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2003年2月26日
7. 行き倒れてなお運を掴む
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2003年2月19日
6. かくして職業遍歴の旅路へと
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2003年2月12日
5. 波乱の人生は博多ではじまった
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2003年1月29日
4. 人生模様ジクソーパズル
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2003年1月22日
3. 偉大なる創造空間?
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2003年1月15日
2. 出遇った相手は人食い老人!
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2003年1月8日
1. 碌山美術館
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2003年1月1日
一年の終わりに
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2002年12月25日
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初期マセマティック放浪記より
記事一覧
1.八手の葉の意外な実像は?
2.蝉の音出すスピーカー
3.ジョーと晩酌を交わした日々
4.母ジャーニーとの対話
5.猿だといってなめんなよ!
6.青房は緑、力士の足首は細い
7.ドナルド・キーン先生
8.「奥の細道」にもフィクションが?
9.二十数年ぶりの帰郷
10.近づく故郷に……
11.変貌していた故郷
12.アルコール攻防戦の果てに
13.したたかさ消えた「島の子」
14.島の近代化と環境保全のはざまで
15.我が原風景の光と影
16.幼き日の風景を胸に
17.原風景を求めて下甑島へ
18.カラオケ撮影者との奇妙な遭遇
19.甑島の荒磯で亀の手を食べる
20.海路、念仏のたどり着いた断崖で
21.民俗文化の残る手打集落
22.キリシタン殉教の地に想う
23.ビーダナシとナポレオン岩
24.現代の秘境・内川内
25.甑山犬の想い出
26.カズラ立てと磯餅焼き
27.さらば甑島、また逢う日まで
28.黒鯛釣り紀行 続・黒鯛釣り紀行
29.ある沖縄の想い出(1) 那覇到着直後の椿事
31.ある沖縄の想い出(3) 金環食のあとで
30.ある沖縄の想い出(2) ヴィラ・オクマの夜
32.ある沖縄の想い出(4) 琉球侵略と初代在番奉行
33.ある沖縄の想い出(5) 辺戸岬と祖国復帰闘争碑
34.ある沖縄の想い出(6) 新旧の沖縄の狭間にて
35.ある沖縄の想い出(7) 沖縄は沖縄固有の物差しで
36.ある沖縄の想い出(8) 首里城址守礼の門に立つ
37.ある沖縄の想い出(9) 首里攻防戦再考
38.ある沖縄の想い出(10) 沖縄発祥の地とイラブー余談
39.ある沖縄の想い出(11) 摩文仁ノ丘にて
40.ある沖縄の想い出(12) 物言わぬ無数の魂に捧ぐ
41.純銀大杯版「藪の中」
42.納涼怪異現象レポート
43.故事「蛍雪の功」の真偽のほどは?
44.子猫の開いた小窓から
45.奥の脇道放浪記(1) 良寛の心を訪ねて
46.奥の脇道放浪記(2) 夕陽の名所弥彦山
47.奥の脇道放浪記(3) 朝日山系と金壷トンネル
48.奥の脇道放浪記(4) 月山と最上川
49.奥の脇道放浪記(5) 偽羅漢への懲罰と祟り
51.奥の脇道放浪記(7) 長湯の怪記録達成
52.奥の脇道放浪記(8) 白神山地と湖畔の幻夢
53.奥の脇道放浪記(9)遠き日の幻影の中で
54.奥の脇道放浪記(10)名勝をめぐり伝承を思う
55.奥の脇道放浪記(11)芭蕉も踏んだ小径に立つ
56.奥の脇道放浪記(12)甦る大雪の日の光景
57.日記の効用
58.まだあった懐かしい情景
59.あの可憐な少女はいま
60.魂の琴線を操る異才!
61.月と夕陽の生月島へ
62.生月島の古式捕鯨
63.生月島と隠れキリシタン
64.百合焼酎から世紀初年問題へ
65.山井教雄さんのアニメに仰天!
66.金の延べ棒を掴んだ話
67.吹上浜の夕景
68.昇天狸との遭遇
69.坊 津
70.鑑 真
71.遣唐使船とその航路
72.遣唐使船の構造的欠陥
73.東シナ海を越えて
74.唐招提寺と鑑真入寂
75.戯曲漫談『当世修善寺物語』
76.万巻の書を読破するには?
77.川に想うこと
78.深川牡丹町の想い出
79.人生模様ジグソーパズル
80.無責任確率談話
81.野良猫と野良チャボ
82.高ボッチ山にて
83.アトリエ・ボワヤジュールへ
84.岩井澄夫自然流彫刻
85.事態は想わぬ方向へ
86.ドラキュラ邸の宵
87.松本城鉄砲蔵
88.種子島銃余談
89.歴史の黒幕「鉄砲」
90.フリーランスってなに?
91.入試難問の出題意図は?
92.入試担当者にも苦労が?
93.落日の煌き―中城ふみ子の魂の光芒
94.しなのぐらしコミュニティ
95.カヤノ平へ
96.カヤノ平とブナ林
97.カヤノ平混牧林事業
98.カヤノ平の四季
99.水没する奥三面の自然と遺跡
100.奥三面元屋敷遺跡
101.さようなら奥三面
50.奥の脇道放浪記(6) 乳頭温泉郷と月下の田沢湖
102.瀬戸内島なみ海道
103.大三島から愛媛県広見町へ
104.広見町名物芋炊きの果てに
105.広見町町新規事業探訪記
106.素顔の川畠成道さんを訪ねて
107.ガダニーニに手が震える!
108.楽譜はあくまで曲の骨格
109.さらなる飛躍を祈りつつ
110.黄昏に想う(Ⅰ)
111.黄昏に想う(Ⅱ)
112.黄昏に想う(Ⅲ)
113.フィナーレはまた川畠さんで!
114.年頭の挨拶にかえて
115.旧IT人間の哀愁
116.ネットワールドの黎明期
117.IT旧人類交遊記
118.ネットワールドは社会の縮図
119.IT時代と教育
120.会話君との会話
121.渡辺淳絵画展の舞台裏
122.たまには下手な詩でも
123.与勇輝の人形に思う
124.盛況だった渡辺淳絵画展
125.国宝渡岸寺十一面観音
126.望外の雪景色に酔う
127.辰野町門前の想い出
128.手の込んだ蔵荒し対策
129.散る桜に誘われて
130.十三日の金曜日に
131.今度は生きたカモシカと
132.えっ、エンジンにトラブルが?
133.日本の臍を訪ねて
134.神楽坂の酒闘?
135.コンバンワ、孔雀ですが!
136.犬は猫なのか?
137.時計に騙された話
138.朝日スーパー林道へ
139.軽く誘いに乗ったばかりに!
140.無謀登山?
141.北旅心景・フェリーあざれあ号
142.北旅心景・小樽
143.北旅心景・夕日街道北上
144.北旅心景・天売島へ
145.北旅心景・海の宇宙館
146.北旅心景・群鳥奇観
147.北旅心景・宗谷岬
148.北旅心景・サロベツ原野
149.北旅心景・美深から湧別へ
150.北旅心景・ワッカ原生花園
151.北旅心景・網走刑務所
152.北旅心景・弟子屈
152.北旅心景・弟子屈
153.北旅心景色・湯の滝
154.北旅心景・十勝岳山麓
155.北旅心景・目指せ積丹半島!
156.北旅心景・下北半島へ
157.テロ対策特別措置法におもう
158.世襲議員の品性はどこに?
159.広見町の雉戦略なるか?
160.雉酒プロジェクト
161.文学的宇宙論講座?
162.冬の日に
163.講演会から雉酒試飲会へ
164.川畠成道さんの近況
165.年頭の詩
166.W時計物語(1)
167.W時計物語(2)
自詠旅歌愚考 1 (能登金剛厳門)
168.自詠旅歌愚考(一)
自詠旅歌愚考 2 (宮古浄土ヶ浜)
169.自詠旅歌愚考(二)
170.宵闇の奈良井宿
171.妻籠宿から馬籠宿へ
172.記念パーティ雑感
自詠旅歌愚考 3 (金沢・兼六園)
173.自詠旅歌愚考(三)
自詠旅歌愚考 4 (奈良若草山)
174.自詠旅歌愚考(四)
175.鈴木問題の本質は?
176.桜花余聞
177.ドラキュラ邸追想記(一)
178.ドラキュラ邸追想記(二)
179.ドラキュラ邸追想記(三)
自詠旅歌愚考 5 (浜松・中田島砂丘)
180.自詠旅歌愚考(五)
自詠旅歌愚考 6 (東京多摩河畔にて)
181.自詠旅歌愚考(六)
182.旧友定塚さんの退職
183.この写真の人物は?
184.卒業生に賢治の詩を贈った友
185.仕事場はドトール?
自詠旅歌愚考 7 (北鎌倉東慶寺)
186.自詠旅歌愚考(七)
自詠旅歌愚考 8 (八ヶ岳野辺山高原にて)
187.自詠旅歌愚考(八)
188.「図説・創造の魔術師たち」復刊裏話
189.宮沢賢治の手紙
190.斜めから見たサッカー観
191.大学進学ルートの多様化に思うこと
自詠旅歌愚考 9 (長野県坂井村草湯にて)
192.自詠旅歌愚考(九)
自詠旅歌愚考 10 (礼文島桃岩展望台にて)
193.自詠旅歌愚考(十)
194.サッポロビールを注いだ相手は?
195.変わり果てた奥三面渓谷
196.墓標としての奥三面ダム
197.声に出して読みたくない日本語
自詠旅歌愚考 11 (鹿児島県・大隈半島佐多岬にて)
自詠旅歌愚考 12 (上高地明神池にて)
198.自詠旅歌愚考(十一)
199.自詠旅歌愚考(十二)
200.旅の始まりは講演で
201.磯原から新舞子浜へ
202.阿武隈洞から入水鍾乳洞へ
203.入水鍾乳洞探訪記
204.喜多方の町を再見する
205.さらに小さな発見と出逢いが
206.奥の細道・山刀伐峠考
207.奥の細道・封人の家考
208.旅のフィナーレは温泉で!
209.伊藤廣利先生の想い出
210.このボクが食の大使に?
211.なんとまあ神代檜の御分身が!
212.好事魔多し、されど悪運もまた強し!
213.ワーストセラー作家の戯言
214.久々の雪景色に想うこと
一年の終わりに
1. 碌山美術館
2. 出遇った相手は人食い老人!
3. 偉大なる創造空間?
4. 人生模様ジクソーパズル
5. 波乱の人生は博多ではじまった
自詠旅歌愚考 13 (静岡県伊豆半島にて)
6. かくして職業遍歴の旅路へと
7. 行き倒れてなお運を掴む
8. 新たなる船出
9. 基隆への初船旅
10. 荘厳なる海上のドラマ
自詠旅歌愚考 14 (静岡県伊豆半島にて)
11. 落日下の決断
12. 計算違いの脱走劇
13. 上海特急のロマンはいずこに?
14. そしてついに青島へ
15. 夜の繁華街に青い鳥が!
自詠旅歌愚考 15 (奈良興福寺にて)
16. 大物香具師の右腕になる
17. それぞれのツテで満州へ
18. 大連での初仕事は?
19. コーリャン畑に見た孤独地獄
20. 自作自演の茶番劇
自詠旅歌愚考 16 (北海道函館にて)
21. 晴れて外国銀行員に!
22. 老虎灘での至福な生活
23. 二人だけの小島
24. 美少女脱皮
25. 岩上の恋
自詠旅歌愚考 17 (北海道サロベツ原野にて)
26. さよならも言わないで
27. 決断の時来たる
28. 憧れの上海へ
29. 租界の申し子上海
30. 日本租界とフランス租界
自詠旅歌愚考 18 (東京新宿)
31. 上海裏社会と大世界
32. 看板書きから海軍武官府へ
33. ケーキと札束の関係は?
34. 緊迫する世相の中で
35. 仏印進駐から真珠湾への道
自詠旅歌愚考 19 (信州美ヶ原にて)
36. 石田ランゲージスクール
37. 新たなる出逢い
38. 上海幻夢
39. 日本語学校閉鎖命令
40. スパイ容疑で逮捕する!
自詠旅歌愚考 20 (京都大原三千院にて)
41. シーメンスから伊大使秘書に
42. 大使秘書が賭博場の用心棒を!
43. 現地徴兵で軍隊へ
44. 軍事訓練の名のもとに
45. 南京から漢口へ
自詠旅歌愚考 21 (信州安曇野にて)
自詠旅歌愚考 22 (能登半島上大沢海岸)
自詠旅歌愚考 23 (北海道岩内町朝日温泉にて)
自詠旅歌愚考 24 (広島県竹原・三原周辺にて)
自詠旅歌愚考 25 (佐渡外府海岸二ッ亀にて)
自詠旅歌愚考 26 (長野県北御牧・勘六山房にて)
自詠旅歌愚考 27 (鎌倉・天園遊歩道にて)
自詠旅歌愚考 28 (福井県三国町)
自詠旅歌愚考 29 (津軽半島竜飛崎)
自詠旅歌愚考 30 (倉敷市倉敷川辺)
自詠旅歌愚考 31 (故定塚信男氏に献ぐ・北海道南富良野町幾寅にて)
自詠旅歌愚考 32 (サロベツ原野オロロンライン)
自詠旅歌愚考 33 (北陸地方のとある浜辺にて)
自詠旅歌愚考 34 (沖縄摩文仁ノ丘断崖足下)
自詠旅歌愚考 35 (京都南インターチェンジ近辺)
自詠旅歌愚考 36 (東北地方のとある旅先にて)
自詠旅歌愚考 37 (奥会津桧枝岐にて)
自詠旅歌愚考 38 (松山町最上川河畔にて)
自詠旅歌愚考 39 (伊豆半島石廊崎)
自詠旅歌愚考 40 (長野県安曇市穂高・碌山美術館)
46. 強運と悲運のはざまにて
47. 光明と悲哀のさなかにて
48. 本土帰還と中国残留と
49. 佐世保湾浦頭へ
50. 母国の土を踏む
51. 戦後改革の嵐の中で
52. 荒城の月
53. 日本を愛したジョン・モリス
54. BBC日本語放送の黎明期
55. 明かされたモリスの真意
56. 渡航許可申請却下
57. 英国大使館よりの電話
58. ついにおりた渡航許可
59. 偶然という名の奇跡
60. いざ憧れのイギリスへ!
61. アジアの空をひたすら西へ
62. そしてついにロンドンへ
63. ロンドンの真中に立つ
64. 再会の喜びのなかで
65. BBC日本語部オフィス
66. 意外な場所での日本語会話
67. レゲット部長の知日家ぶり
68. BBC海外放送の理念
69. 明日への覚悟と緊張の中で
70. BBCは一日にして成らず
71. BBCに利したジェネスト
72. 大きな足跡を残して
73. 第二次世界大戦をこえて
74. 新聞紙上で紹介される
75. 紳士淑女の国の呪縛よさらば!
76. 演劇観賞とスポーツ観戦と
77. ロンドンの夏空の下で
78. 引越し先はイースト・エンド
79. ロンドンのパブで
80. 霧のロンドンの実態は?
81. NHKからのスタッフ派遣
82. オックスフォードへ
83. ユニバーシティ・カレッジでの講演
84. 「幸福裁判」を傍聴する
85. 幸福裁判の裁定と刑罰は?
86. パーティにもお国柄が……
87. ジョージ6世の崩御
88. 日本語部は有名人旅行ビューロウ?
89. シャーロック・ホームズ
90. 記事になった「ロンドン今日この頃」
91. 長期休暇の過ごし方は?
92. ラジオ・ドラマに出演する
93. クイーン・マザーのお人柄
94. 名アナウンサー・藤倉修一のBBC着任
95. 想い出に残る英国訪問者
96. 時は移り人は替わる
97. シェークスピアの生誕祭
98. 皇太子の訪英
99. 小川芳男も徳川夢声も
100. 人間皇太子
101. 戴冠式を前にして
102. 藤倉武蔵の刀は折れて
103. 徳川小次郎もボロボロに
104. 宮城道雄との出逢い
105. 宮城道雄とロンドン
106. なおさまざまな日本人が
107. 近づいてきた離英の日
108. 桂冠詩人ゆかりの地へ
109. 貨客船で帰国の途に
110. スエズの想い出とともに
111. 再び始まった東京暮し
112. 新たな出逢いと奇妙な再会
113. 激しく動く時代の中で
114. 新天地松本へ移住
115. 松本英会話塾開設へ
116. 養子を迎え入れる
117. 突然の電話の主は?
118. ミサと二十余年ぶりに……
119. 穂高町の新居へと移転
120. ビッグ・ベンの針プレゼントします!
121. 写真集「エゴ・ノ・キ」のモデルに!
122. 石田邸はサロンまがいに
123. ジグソーパズルの完成を目指して
124. 久々の海外渡航
125. BBC日本語放送廃止へ
126. 石田翁は人生のアーティスト
127. 老翁晩年の呟きの奥に
128. 長年愛用のポケット事典を……
129. ミサさんと会う
130. 「WORKS CREATIVE」空間の異変
131. 最後の「十三日の金曜日」表敬訪問
132. 突然に弱々しい老翁の声が……
133. 自らの創造空間の前で…
134. 老翁の霊よ、安らかに!
135. 「ある奇人の生涯」の執筆を終えて
1. 近代科学の「お化け」を訪ねて
2. 雷電為右衛門の生家とその墓
3. 雷電為右衛門伝説とその実像
4. 窮極のアナログ型腕時計って?
5. 知る人ぞ知る鳴子の名湯
6. ゴールド免許よさらば
7. 速度違反と速度遵守のはざまで
8. 手際よいレッカー移動の裏に
9. 簡易裁判所での椿事
10. 奥多摩三条の湯再訪記
11. 「鳩ノ巣釜飯」を喰わずして…
12. 山中湖畔の別荘(1)
13. 山中湖畔の別荘(2)
14. 山中湖畔の別荘(3)
15. 山中湖畔の別荘(4)
16. 山中湖畔の別荘(5)
17. 上海駈足紀行(1)
18. 上海駈足紀行(2)
19. 上海駈足紀行(3)
20. 上海駈足紀行(4)
21. 上海駈足紀行(5)
22. 上海駈足紀行(6)
23. 上海駈足紀行(7)
24. 上海駈足紀行(8)
25. 上海駈足紀行(9)
26. 上海駈足紀行(10)
27. 上海駈足紀行(11)
28. 上海駈足紀行(最終回)
29. 元旦の御来光を仰ぐ
30. 「図工頑張れ」の朝日記事に思う
31.「硫黄島からの手紙」を観て
32. ノンポリ人間の戯言
33. 甦る青春の日々 – 深川門前仲町界隈を訪ねて
34. 昨今の「いじめ問題」に思うこと
35. 斑鳩から西の京へ – 若き日の足跡を懐かしむ
36. 穴吹さん、長い間ご苦労様でした!
37. 旅想愚詩
38. 「おふくろさん」余談
39. 上野界隈を歩く
1. それぞれに生の旅路を歩んでおられる皆様へ
2. ほんものの旅を体験するには
3. まーるい目をしたカラスの子
4. 波勝崎のパイオニア猿
5. あるオークションの風景・前編
6. あるオークションの風景・後編
7. 不適材不適所内閣に思うこと
8.「二人の丘」写真展
9. 若狭駈足探訪記・その1 – 青春ドリーム号に乗って
10. 若狭駈足探訪記・その2 – 琵琶湖畔から若狭小浜へ
11. 若狭駈足探訪記・その3 – 古刹明通寺へ
12. 若狭駈足探訪記・その4 – 神宮寺と鵜之瀬
13. 若狭駈足探訪記・その5 – 若州一滴文庫
14. 若狭駈足探訪記・最終回 – 渡辺画伯のアトリエ「山椒庵」
15. 春の薩摩路に鑑真の足跡を偲ぶ
第1回 高村光太郎展を訪ねて
第2回 わがドライブ考
第3回 わがドライブ考
第4回 わがドライブ考
第5回 わがドライブ考
第6回 星闇の旅路
第7回 星闇の旅路
第8回 星闇の旅路
第9回 星闇の旅路
第10回 星闇の旅路
第11回 星闇の旅路
第12回 星闇の旅路
第13回 星闇の旅路
第14回 星闇の旅路
第15回 星闇の旅路
第16回 星闇の旅路
第17回 星闇の旅路
第18回 星闇の旅路
第19回 人間ドラマの舞台
第20回 人間ドラマの舞台
第21回 人間ドラマの舞台
第22回 人間ドラマの舞台
第23回 人間ドラマの舞台
第24回 人間ドラマの舞台
第25回 人間ドラマの舞台
第26回 人間ドラマの舞台
第27回 人間ドラマの舞台
第28回 人間ドラマの舞台
第29回 人間ドラマの舞台
第30回 人間ドラマの舞台
第31回 人間ドラマの舞台
第32回 人間ドラマの舞台
第33回 人間ドラマの舞台
第34回 人間ドラマの舞台
第35回 人間ドラマの舞台
第36回 人間ドラマの舞台
第37回 人間ドラマの舞台
第38回 人間ドラマの舞台
第39回 人間ドラマの舞台
第40回 人間ドラマの舞台
第41回 人間ドラマの舞台
第42回 人間ドラマの舞台
1. 「DNA解読」はまだほんの入り口
2. 算数教育「百マス計算」信仰の愚
3. 「ネット社会」の恐怖
4. 日本社会の安全観の陥穽
5. 国土地理院の隠れた実力と業績
6. 彗星探査機ディープ・インパクトの舞台裏
7. 人工知能はどこへ向かうのか
8. ナノテクの秘めもつ功罪 – その可能性と危険性
9. これでは科学者は育たない
10.「不老長寿」を科学する
11. 自然言語処理技術の夢と難題
12. 夢の「水素エネルギー」開発今どこまで?
13. 「ムーアの法則」はまだ生き続けるのか?
14. 携帯電話監視ソフトの恐怖
15. 驚異の巨大バッテリー「葛野川(かずのかわ)揚水式発電所」
16. 新エネルギー開発の現状と展望
17. 箱庭紅葉より山岳紅葉
18. 雪景色考
19. 遺伝子改良の先端技術「マーカー利用選抜法」
20. 雪景色という芸術を味わおう
21. 攻撃から「逃走」できない子どもたち
22. 寿命も知力も遺伝子で決まる?
23. 密かに進化し続ける「超伝導」の夢
24. 「宇宙技術」の先端を行く日本
25. 地球物理学の最先端にたちはだかる謎
26. 「極限環境生物」の驚くべき生態
27. 次世代エネルギー源は熱核融合炉か常温核融合炉か
28. ゲノム解析で明かされる人類史の謎
29. ここまで来た「通信傍受技術」・もはや機密保持は不可能!
30. 留学生「世界的争奪戦」の熾烈さ
31. 人工合成ゲノムの光と影
32. 軍事転用される「電磁波」の恐怖
33. 露呈したバイオ燃料の「反環境性」
34. 亡国の「大学院教育」
35. 可能性が見えてきた「光コンピュータ」
36. 「水素生成技術」に曙光――太陽光の利用が最も現実的
37. 科学者を惑わす「新電磁推進システム」~この時代に永久機関論争勃発~
38. 「光バイオアッセイシステム」の教え~基礎研究から生まれた実用技術
39. 魚「精原幹細胞」技術の可能性:~アジやサバにマグロを産ませることも~
40. メディアに欠落する「科学知識」:iPS細胞の報道にも冷静さが必要
41. 放射光科学研究のメッカSPring-8の実力:物質科学から生命科学まで
42. 取り残される日本の「スパコン」
43. 崩壊する日本の大学院教育
44. 《言葉の世界にみる数学的想い》 1/4 (茨城県公立高等学校数学科教員研修会にて:2006年6月23日)
45. 《言葉の世界にみる数学的想い》 2/4 (茨城県公立高等学校数学科教員研修会にて:2006年6月23日)
46. 《言葉の世界にみる数学的想い》 3/4 (茨城県公立高等学校数学科教員研修会にて:2006年6月23日)
47. 《言葉の世界にみる数学的想い》 4/4 (茨城県公立高等学校数学科教員研修会にて:2006年6月23日)
16. 講演録「地方文化にいま一度誇りを!」(その1)
17. 講演録「地方文化にいま一度誇りを!」(その2)
18. 講演録「地方文化にいま一度誇りを!」(その3)
19. 講演録「地方文化にいま一度誇りを!」(その4)
20. 講演録「地方文化にいま一度誇りを!」(その5)
21. 講演録「地方文化にいま一度誇りを!」(その6)
22. 講演録「地方文化にいま一度誇りを!」(その7)
23. 講演録「地方文化にいま一度誇りを!」(その8)
24. オバマ米国新大統領誕生に思う
25. おふくろさん騒動終結を喜ぶ
26. 筑紫哲也さんの想い出
27. 年の始めに思うこと
28. 斜めから見た朝青龍の初場所優勝騒動
29. 小沢民主党号の遭難危機に思う
30. SPring-8探訪記・その一
31. SPring-8探訪記・その二
32. 日本海を望む三大岬の美景:沈みゆく夕日をめでる
33. SPring-8探訪記・その3
34. 那須高原サービスエリアで水上先生を偲ぶ
35. 遊佐町 – 映画「おくりびと」のロケ地へ
36. 念珠ヶ関を経て瀬波温泉へ
37. 愛媛県鬼北町で「雉酒」が発売に!
38. 科学技術研究費予算削減に思うこと
39. 2010年の新春を迎えて
40. 元朝日新聞社会部記者・穴吹史士さんを偲ぶ
41. 若狭の画家・渡辺淳さんの絵画展開催裏話
42. 大相撲界の野球賭博騒動に思うこと
43. 参議院選の結果をどう考えるべきなのか
44. 民主党代表戦の陰で千葉法相は何を思う?
45. 川畠成道さんのヴァイオリン・ソナタ演奏を聴いて
46. 絵画展「バルビゾンからの贈りもの」――秀逸な作品群と見事な解説文に感銘
47. 三陸の青き浄土に地獄絵図描く仏の御や心如何に
第1回 宗谷岬と貝殻のお守り
危機的状況にある我が国の高等教育(1)(2010,11,1)
第2回 竜飛崎に見た新生のエネルギー
第3回 人生模様ジグソーパズル – 穂高町での奇遇が縁で
第4回 中秋の旅空の下で – 若きXへの手紙
第5回 青木ヶ原樹海での人間教育(その1)
第6回 青木ヶ原樹海での人間教育(その2)
第7回 古都奈良から月下の大台ケ原へ(その1)
第8回 古都奈良から月下の大台ケ原へ(その2)
第9回 古都奈良から月下の大台ケ原へ(その3)
第10回 鎮魂 ~深い悼みのもとで受難者の冥福を祈る~
第11回 原子力発電所災害に思うこと(その1)
第12回 原子力発電所災害に思うこと(その2)
第13回 原子力発電所災害に思うこと(その3)
第14回 原子力発電所災害に思うこと(その4)
第15回 原子力発電所災害に思うこと(その5)
危機的状況にある我が国の高等教育(2)(2010,11,15)
危機的状況にある我が国の高等教育(3)(2010,12.1)
危機的状況にある我が国の高等教育(4)(2010,12,15)
危機的状況にある我が国の高等教育(5)(2011,1,1)
危機的状況にある我が国の高等教育(6)(2011,1,15)
危機的状況にある我が国の高等教育(7)(2011,2,1)
危機的状況にある我が国の高等教育(8)(2011,2,15)
第9回 先端光科学研究の世界を訪ねて(1) (2011.3.1)
第10回 先端光科学研究の世界を訪ねて(2)(2011.3.15)
第11回 先端光科学研究の世界を訪ねて(3)(2011.4.1)
第12回 先端光科学研究の世界を訪ねて(4)(2011.4.15)
第13回 先端光科学研究の世界を訪ねて(5)(2011.5.1)
第14回 先端光科学研究の世界を訪ねて(6)(2011.5.15)
第15回 先端光科学研究の世界を訪ねて(7)(2011.6.1)
第16回 先端光科学研究の世界を訪ねて(8)(2011.6.15)
第17回 先端光科学研究の世界を訪ねて(9)(2011.7.1)
第18回 先端光科学研究の世界を訪ねて(10)(2011.7.15)
第19回 先端光科学研究の世界を訪ねて(11)(2011,8,1)
第20回 先端光科学研究の世界を訪ねて(12)(2011,08,15)
第21回 東日本大震災の深層を見つめて(1)(2011,09,01)
第22回 東日本大震災の深層を見つめて(2)(2011,09,15)
第23回 東日本大震災の深層を見つめて(3)(2011,10,01)
第24回 東日本大震災の深層を見つめて(4)(2011,10,15)
第25回 東日本大震災の深層を見つめて(5)(2011,11,05)
第26回 東日本大震災の深層を見つめて(6)(2011,11,15)
第27回 東日本大震災の深層を見つめて(7)(2011,12,01)
第28回 東日本大震災の深層を見つめて(8)(2011,12,15)
第29回 東日本大震災の深層を見つめて(9)(2012,01,01)
第30回 東日本大震災の深層を見つめて(10)(2012,01,15)
第31回 東日本大震災の深層を見つめて(11)(2012,02,01)
第32回 東日本大震災の深層を見つめて(12)(2012,02,15)
第33回 東日本大震災の深層を見つめて(13)(2012,03,01)
第16回 原子力発電所災害に思うこと(その6)(2011,10,15)
第17回 原子力発電所災害に思うこと(その7)(2011,11,15)
第18回 原子力発電所災害に思うこと(その8)(2011,12,15)
第19回 原子力発電所災害に思うこと(その9)(2012,01,15)
第20回 原子力発電所災害に思うこと(その10)(2012,02,15)
第21回 原子力発電所災害に思うこと(その11)(2012,03,15)
第16回関東の里会
2011.5.18 本田成親氏、東日本大震災の被災地を行く。
本田成親旅歌随想集「還りなき旅路にて」株式会社木耳社より発行
第34回 東日本大震災の深層を見つめて(14)(2012,03,15)
第35回 原子力発電所問題の根底を探る(1)(2012,04,01)
第36回 原子力発電所問題の根底を探る(2)(2012,04,15)
第37回 原子力発電所問題の根底を探る(3)(2012,05,01)
第38回 原子力発電所問題の根底を探る(4)(2012,05,15)
第39回 原子力発電所問題の根底を探る(5)(2012,06,01)
第40回 原子力発電所問題の根底を探る(6)(2012,06,15)
第41回 原子力発電所問題の根底を探る(7)(2012,07,01)
第42回 原子力発電所問題の根底を探る(8)(2012,07,15)
第22回 原子力発電所災害に思うこと(その12)(2012,04,15)
第23回 原子力発電所災害に思うこと(その13)(2012,05,15)
第24回 原子力発電所災害に思うこと(その14)(2012,06,15)
第25回 原子力発電所災害に思うこと(その15)(2012,07,15)
南勢出版サイトをリニューアルしました。
第17回 関東の里会
第43回 原子力発電所問題の根底を探る(9)(2012,08,01)
第44回 原子力発電所問題の根底を探る(10)(2012,08,15)
第45回 原子力発電所問題の根底を探る(11)(2012,09,01)
第46回 原子力発電所問題の根底を探る(12)(2012,09,15)
(第26回)原子力発電所災害に思うこと(その16)(2012,08,15)
(第27回)原子力発電所災害に思うこと(その17)(2012,09,15)
~「安全」という概念に思うこと~(2012,10,01)
~尖閣諸島国有化係争は冷静に~(2012,10,15)
(第28回)原子力発電所災害に思うこと(その18)(2012,10,15)
~(真の国士と呼ばれるためには)~(2012,11,01)
(第29回)大川小学校の惨劇を再考する(2012,11,15)
~ノーベル賞発表の時節が終わって(1)~(2012,11,15)
~ノーベル賞発表の時節が終わって(2)~(2012,12,01)
~ノーベル賞発表の時節が終わって(3)~(2012,12,15)
(第30回)戸田(へだ)~もうひとつの黒船ゆかりの地(2012,12,15)
本田成親 講演情報
~ 新年を迎えるにあたって(2013,01,01)
~大学乱立と学力低下の背景(1)~(2013,01,15)
~大学乱立と学力低下の背景(2)~(2013,02,01)
(第31回)坊津(ぼうのつ)~鑑真和上渡来の地~(2013,01,15)
~大学乱立と学力低下の背景(3)~(2013,02,15)
(第32回/第3回と重複)人生模様ジグソーパズル~信州穂高町での奇遇(2013,02,15)
《時流遡航》~大学乱立と学力低下の背景(4)~(2013,03,01)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(1)(2013.03,15)
(第32回)国宝渡岸寺十一面観音を訪ねて(その1)(2013,3,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(2)(2013,04,01)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(3)(2013,04,15)
(第33回)国宝渡岸寺十一面観音を訪ねて(その2)(2013,4,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(4)(2013,05,01)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(5)(2013,05,15)
(第34回)国宝渡岸寺十一面観音を訪ねて(その3)(2013,5,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(6)(2013,06,01)
《時流遡航》J―PARKの放射能漏れ事故を省みる(2013,06,15)
(第35回)「夜明け前」の舞台となった藤村の生地「馬籠(まごめ)」(その1)(2013,6,15)
《時流遡航》J―PARKの放射能漏れ事故を省みる(続)(2013,07,01)
(第36回)「夜明け前」の舞台となった藤村の生地「馬籠(まごめ)」(その2)(2013,7,15)
(第37回)日川(にっかわ)渓谷~甲斐武田家滅亡の地(その1)(2013,8,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(7)(2013,07,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(8)(2013,08,01)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(9)(2013,08,15)
新著「ある奇人の生涯」(木耳社)は出版社を閉鎖しました。
(第38回)日川(にっかわ)渓谷~甲斐武田家滅亡の地(その2)(2013,9,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(10)(2013,09,01)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(11)(2013,09,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(12)(2013,10,01)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(13)(2013,10,15)
(第39回)松本市蟻ヶ崎の信州大学医学部供養塔に参拝(2013,10,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(14)(2013,11,01)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(15)(2013,11,15)
(第40回)宮沢賢治の手紙(1)(2013,11,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(16)(2013,12,01)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(16)(2013,12,15)
(第41回)宮沢賢治の手紙(2)(2013,12,15)
時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(18)(2014,01,01)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(19)(2014,01,15)
(第42回)ほんものの旅を志すには(その1)(2014,01,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(20)(2014,02,01)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(21)(2014,02,15)
(第43回)ほんものの旅を志すには(その2)(2014,02,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(22)(2014,03,01)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(23)(2014,03,15)
(第44回)川の流れに想うこと(2014,03,15)
(第45回)松本城鉄砲蔵(1)(2014,04,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(24)(2014,04,01)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(25)(2014,04,15)
(第46回)松本城鉄砲蔵(2)(2014,05,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(26)(2014,05,01)
《時流遡航》STAP細胞騒動に思うこと(2014,05.15)
《時流遡航》STAP細胞問題に見る科学界の光と影(2014,06,01)
第18回 関東の甑島里会総会
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(27)(2014,06,15)
(第47回)種子島銃余談(1)(2014,06,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(29)(2014,07,15)
《時流遡航》電脳社会回想録~その光と翳(30)(2014,08,01)
(第48回)種子島銃余談(2)(2014,07,15)
《時流遡航》エリザベス女王戴冠式と皇太子訪英(1)(2014,08,15)
《時流遡航》エリザベス女王戴冠式と皇太子訪英(2)(2014,09,01)
《時流遡航》エリザベス女王戴冠式と皇太子訪英(3)(2014,09,15)
《時流遡航》エリザベス女王戴冠式と皇太子訪英(4)(2014,10,01)
《時流遡航》エリザベス女王戴冠式と皇太子訪英(5)(2014,10,15)
《時流遡航》自然の猛威と人間(2014,11,01)
《時流遡航》エリザベス女王戴冠式と皇太子訪英(6)(2014,11,15)
《時流遡航》エリザベス女王戴冠式と皇太子訪英(7)(2014,12,01)
《時流遡航》エリザベス女王戴冠式と皇太子の訪英(8)(2014,12,15)
《時流遡航》エリザベス女王戴冠式と皇太子訪英(9)(2015,01,01)
《時流遡航》エリザベス女王戴冠式と皇太子訪英(10)(2015,01,15)
《時流遡航》エリザベス女王戴冠式と皇太子訪英(11)(2015,02,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(1)(2015,02,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(2)(2015,03,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(3)(2015,03,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(4)(2015,04,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(5)(2015,04,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(6)(2015,05,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(7)(2015,05,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(8)(2015,06,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(9)(2015,06,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(10)(2015,07,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(11)(2015,07,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(12)(2015,08,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(13)(2015,08,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(14)(2015,09,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(15)(2015,09,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(16)(2015,10,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(17)(2015,10,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(18)(2015,11,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(19)(2015,11,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(20)(2015,12,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(21)(2015,12,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(22)(2016,01,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(23)(2016,01,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(24)(2016,02,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(25)(2016,02,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(26)(2016,03,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(27)(2016,03,15)
《急展開するIT社会の未来を思う》(2016,04,01)
《急展開するIT社会の未来を思う②》(2016,04,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(28)(2016,05,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(29)(2016,05,15)
《オリンピックより重要な東北放射光施設建設》――(2016,06,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(30)(2016,06,15)
《遅すぎる「プログラミング教育必修化」提唱》 (2016,07,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(31)(2016,07,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(32)(2016,08,01)
《学校教育における政治的中立とは?》(2016,08,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(33)(2016,09,01)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(34)(2016,09,15)
《時流遡航》回想の視座から眺める現在と未来(35)(2016,10,01)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(1)(2016,10,15)
《今年度のノーベル賞受賞者が決定して》(2016,11,01)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(2)(2016,11,15)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(3)(2016,12,01)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(4)(2016,12,15)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(5)(2017,01,01)
《時流遡行》コンピュータから見た人間の脳(筆者講演録より)――(1)(2017,01,15)
《時流遡行》コンピュータから見た人間の脳(筆者講演録より)――(2)(2027,02,01)
《時流遡行》コンピュータから見た人間の脳(筆者講演録より)――(3)(2017,02,15)
《時流遡行》コンピュータから見た人間の脳(過去の講演録より)――(4)(2017,03,01)
《時流遡行》コンピュータから見た人間の脳(過去の講演録より)――(5)(2017,03,15)
《時流遡行》コンピュータから見た人間の脳(過去の講演録より)――(6)(2017,04,01)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(6)(2017,04,15)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(7)(2017,05,01)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(8)(2017,05,15)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(9)(2017,06,01)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(10)(2017,06,15)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(11)(2017,07,01)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(12)(2017,07,15)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(13)(2017,08,01)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(14)(2017,08,15)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(15)(2017,09,01)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(16)(2017,09,15)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(17)(2017,10,01)
《時流遡航》昨今の政治情勢に思うこと(2017,10,15)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(18)(2017,11,01)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(19)(2017,11,15)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(20)(2017,12,01)
《時流遡航》夢想愚考――我がこころの旅路(21)(2017,12,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行記――その道筋概観(1)(2018,01,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行記――その概観考察(2)(2018,01,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行録――その概観考察(3)(2018,02,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その概観考察(4)(2018,02,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その概観考察(5)(2018,03,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その概観考察(6)(2018,03,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――脇道探索開始(7)(2018,04,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――脇道探索開始(8)(2018,04,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――脇道探索開始(9)(2018,05,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――脇道探索開始(10)(2018,05,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その概観考察(11)(2018,06,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その概観考察(12)(2018,06,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――脇道探索開始(13)(2018,07,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その概観考察(14)(2018,07,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その概観考察(15)(2018,08,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その概観考察(16)(2018,08,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その概観考察(17)(2018,09,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その概観考察(18)(2018,09,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(1)(2018,10,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(2)(2018,10,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(3)(2018,11,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(4)(2018,11,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(4)(2018,11,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(5)(2018,12,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(6)(2018,12,15)
《幻夢庵随想録》(第1回)(2018,12,01)
《幻夢庵随想録》(第2回)(2018,12,15)
《幻夢庵随想録》(第3回)(2018,12,25)
《幻夢庵随想録》(第4回)(2019,01,23)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(7)(2019,01,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(8)(2019,01,15)
《幻夢庵随想録》(第5回)(2019,02,01)
《幻夢庵随想録》(第6回)(2019,02,15)
《幻夢庵随想録》(第7回)(2019,02,24)
《幻夢庵随想録》(第7回-2)(2019,02,24)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(9)(2019,02,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(10)(2019,02,15)
《幻夢庵随想録》(第8回)(2019,03,20)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(11)(2019,03,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(12)(2019,03,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(13)(2019,04,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(14)(2019,04,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(15)(2019,05,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(16)(2019,05,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(17)(2019,06,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(18)(2019,06,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(19)(2019,07,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(20)(2019,07,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(21)(2019,08,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――その実景探訪(22)(2019,08,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実景探訪(23)(2019,09,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実景探訪(24)(2019,09,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (1)(2019,10,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (2)(2019,10,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (3)(2019,11,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (4)(2019,11,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (5)(2019,12,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (6)(2019,12,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (7)(2020,01,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (8)(2020,01,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (9)(2020,02,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (10)(2020,02,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (11)(2020,03,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (12)(2020,03,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (13)(2020,04,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (14)(2020,04,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (15)(2020,05,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (16)(2020,05,15)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (17)(2020,06,01)
《時流遡航》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (18)(2020,06,15)
《時流遡航:233》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ(19)(2020,07,01)
《時流遡航:234》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (20)(2020,07,15)
《時流遡航235》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ(21)(2020,08,01)
《時流遡航236》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (22)(2020,08,15)
《時流遡航237》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (23)(2020,09,01)
《時流遡航238》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (24)(2020,09,15)
《時流遡航239》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (25)(2020,10,01)
《時流遡航240》哲学の脇道遊行紀――実践的思考法の裏を眺め楽しむ (26)(2020,10,15)
《時流遡航241》日々諸事遊考 (1)(2020,11,01)
《時流遡航242》日々諸事遊考 (2)(2020,11,15)
《時流遡航243》日々諸事遊考 (3)(2020,12,01)
《時流遡航244》日々諸事遊考 (4)(2020,12,15)
《時流遡航245》日々諸事遊考 (5)(2021,01,01)
《時流遡航246》日々諸事遊考 (6)(2021,01,15)
時流遡航247》日々諸事遊考 (7)(2021,02,01)
《時流遡航248》日々諸事遊考 (8)(2021,02,15)
時流遡航249》日々諸事遊考 (9)(2021,03,01)
《時流遡航250》日々諸事遊考 (10)(2021,03,15)
《時流遡航251》日々諸事遊考 (11)(2021,04,01)
《時流遡航252》日々諸事遊考 (12)(2021,04,15)
《時流遡航253》日々諸事遊考 (13)(2021,05,01)
《時流遡航254》日々諸事遊考 (14)(2021,05,15)
《時流遡航255》日々諸事遊考 (15)(2021,06,01)
《時流遡航256》日々諸事遊考 (16)(2021,06,15)
《時流遡航257》日々諸事遊考 (17)(2021,07,01)
《時流遡航258》日々諸事遊考 (18)(2021,07,15)
《時流遡航259》日々諸事遊考 (19)(2021,08,01)
《時流遡航260》日々諸事遊考 (20)(2021,08,15)
《時流遡航261》日々諸事遊考 (21)(2021,09,01)
《時流遡航262》日々諸事遊考 (22)(2021,09,15)
《時流遡航263》日々諸事遊考 (23)(2021,10,01)
《時流遡航264》日々諸事遊考 (24)(2021,10,15)
《時流遡航265》日々諸事遊考 (25)(2021,11,01)
《時流遡航266》日々諸事遊考 (26)(2021,11,15)
《時流遡航268》日々諸事遊考 (27)(2021,12,01)
《時流遡航268》日々諸事遊考 (28)(2021,12,15)
《時流遡航269》日々諸事遊考 (29)(2022,01,01)
《時流遡航270》日々諸事遊考 (30)(2022,01,15)
《時流遡航271》日々諸事遊考 (31)(2022,02,01)
《時流遡航272》日々諸事遊考 (32)(2022,02,15)
《時流遡航273》日々諸事遊考 (33)(2022,03,01)
《時流遡航274》日々諸事遊考 (34)(2022,03,15)
《時流遡航275》日々諸事遊考 (35)(2022,04,01)
《時流遡航276》日々諸事遊考 (36)(2022,04,15)
《時流遡航277》日々諸事遊考 (37)(2022,05,01)
《時流遡航278》日々諸事遊考 (38)(2022,05,15)
《時流遡航279》日々諸事遊考 (39)(2022,06,01)
《時流遡航280》日々諸事遊考 (40)(2022,06,15)
《時流遡航281》日々諸事遊考 (41)(2022,07,01)
《時流遡航282》日々諸事遊考 (42)(2022,07,15)
《時流遡航283》日々諸事遊考 (43)(2022,08,01)
《時流遡航284》日々諸事遊考 (44)(2022,08,15)
《時流遡航285》日々諸事遊考 (45)(2022,09,01)
《時流遡航286》日々諸事遊考 (46)(2022,09,15)
《時流遡航287》日々諸事遊考 (47)(2022,10,01)
《時流遡航288》日々諸事遊考 (48)(2022,10,15)
《時流遡航289》日々諸事遊考 (49)(2022,11,01)
《時流遡航290》日々諸事遊考 (50)(2022,11,15)
《時流遡航291》日々諸事遊考 (51)(2022,12,01)
《時流遡航292》日々諸事遊考 (52)(2022,12,15)
《時流遡航293》日々諸事遊考 (53)(2023,01,01)
《時流遡航294》日々諸事遊考 (54)(2023,01,15)
《時流遡航295》日々諸事遊考 (55)(2023,02,01)
《時流遡航296》日々諸事遊考 (56)(2023,02,15)
《時流遡航297》日々諸事遊考 (57)(2023,03,01)
《時流遡航298》日々諸事遊考 (58)(2023,03,15)
《時流遡航299》日々諸事遊考 (59)――しばし随想の赴くままに (2023,04,01)
《時流遡航300日々諸事遊考 (60)ーーしばし随想の赴くままに(2023,04,15)
《時流遡航301》日々諸事遊考 ――しばし随想の赴くままに(61)(2023,05,01)
《時流遡航302》日々諸事遊考 ――しばし随想の赴くままに(62)(2023,05,15)
《時流遡航303》日々諸事遊考(63) ――しばし随想の赴くままに(2023,06,01)
《時流遡航304》日々諸事遊考(64) ――しばし随想の赴くままに(2023,06,15)
《時流遡航305》日々諸事遊考(65) ――しばし随想の赴くままに(2023,07,01)
《時流遡航306》日々諸事遊考(66) ――しばし随想の赴くままに(2023,07,15)
《時流遡航307》日々諸事遊考(67) ――しばし随想の赴くままに(2023,08,01)
《時流遡航308》日々諸事遊考(68) ――しばし随想の赴くままに(2023,08,15)
《時流遡航309》日々諸事遊考(69) ――しばし随想の赴くままに(2023,09,01)
《時流遡航310》日々諸事遊考(70) ――しばし随想の赴くままに(2023,09,15)
《時流遡航311》 日々諸事遊考(71)――しばし随想の赴くままに(2023,10,01)
《時流遡航312》 日々諸事遊考(72)――しばし随想の赴くままに(2023,10,15)
《時流遡航313》 日々諸事遊考(73)――しばし随想の赴くままに(2023,11,01)
《時流遡航314》 日々諸事遊考(74)――しばし随想の赴くままに(2023,11,15)
《時流遡航315》 日々諸事遊考(75)――しばし随想の赴くままに(2023,12,01)
《時流遡航316》 日々諸事遊考(76) (2023,12,15)
《時流遡航317》 日々諸事遊考(77) (2024,01,01)
《時流遡航318》 日々諸事遊考(78) (2024,01,15)
《時流遡航319》 日々諸事遊考(79) (2024,02,01)
《時流遡航320》 日々諸事遊考(80) (2024,02,15)
《時流遡航321》 日々諸事遊考(81) (2024,03,01)
《時流遡航322》 日々諸事遊考(82) (2024,03,15)
《時流遡航323》 日々諸事遊考(83) (2024,04,01)
《時流遡航324》 日々諸事遊考(84) (2024,04,15)
《時流遡航325》 日々諸事遊考(85) (2024,05,01)
《時流遡航326》 日々諸事遊考(86) (2024,05,15)
《時流遡航327》 日々諸事遊考(87) (2024,06,01)
《時流遡航328》 日々諸事遊考(88) (2024,06,15)